出張講座のご案内

御社社員さまのスキルアップ、資格試験への合格率向上のためのお手伝いとして、のぞみテクノロジーでは各種出張講演を受託しております。

移動距離の関係から、概ね関東地方南部の範囲を目安とさせていただいておりますが、状況によっては対応できる場合がありますので、お気軽にお問い合わせください。
一陸特の集中ゼミ

資格試験対策講座
・電気工事施工管理
・電気通信工事施工管理
・第一級陸上特殊無線技士(一陸特)
・各種 特殊無線技士(国内電信級陸上特殊無線技士を除く)
・工事担任者
・電気通信主任技術者




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資格職人の裏ワザ(無線)

資格職人の裏ワザ(施工管理)

レクチャー動画紹介

1級陸特、過去問題の動画、無線工学

一陸特・無線工学
平成26年6月JZ66A(午前)問題16。パルスレーダーの問題です。最小探知距離を算出します。

1級陸特、過去問題の動画、法規

一陸特・法規
平成26年6月JY66B(午後)問題5。スプリアス発射、対域外発射の問題です。文言の定義。

第一級陸上特殊無線技士の集中ゼミ講座

のぞテク推薦図書

◆勉強すべき順に編集された究極本◆

電気通信工事施工管理技士(2級1次検定編)
電気通信工事施工管理技士(2級1次編)


よくある「分野別」の編集体系ではなく、この本は何と「勉強すべき順」に執筆されています!

2級の1次検定は65問が出題され、その内の14問は必須問題です。
残る51問は選択問題で、その中から得意とする26問を選んで解答します。
実はここに落とし穴があります。

選択問題は、全部で4つのグループに分けられています。
例えば、12問の中から9問を選択(捨ててよい問題は僅か3問)や、20問の中から7問を選択(捨ててよい問題が13問も!)のように、問題ごとにその重みが違うのです。

この場合に、後者の「20問の中から7問を選択」の問題グループに必死になるのは、効率的な勉強法と言えますか?
逃げてよい問題がより少ない、前者の問題グループから優先的に手をつけるべきです。

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