モールス問題で悩んだら、「2番」は外した方がよさそう?

正答は、各選択肢に均一に分布しているのでしょうか。

◆法規A問題・モールスのみ

法規科目のA問題は全24問あり、全て4択です。
この法規の中で、モールス符号に関する問題が毎回4〜5問出題されます。
ここではモールス問題のみに着目して、正答番号を抽出してみました。
モールス問題の偏り

この通り、正答は選択肢1〜4番に均一に分布している訳ではありません。
なぜか2番が極端に少なく、3番や4番の半分以下という集計結果になりました。

直近の数年を調べてこの傾向が見られることから、次回の試験も似た分布になりそうです。
A問題のモールスで悩んだならば、2番は外しておいた方が当たる確率が高そうですね。

一アマ(第一級アマチュア無線技士)受験インフォメーション

第一級アマチュア無線技士(一アマ) 試験情報

難易度 ☆☆☆(やや難関)
受験機会 3回/年 (4月、9月、12月)
平均合格率 46.2%
受験資格制限 なし
標準学習時間 198時間
科目合格制度 なし
実施科目 無線工学、法規の2科目(電気通信術は廃止されました)
受験料 9,663円
試験実施機関 日本無線協会

過去問題からの再出題率

◆無線工学
一陸特の過去問題からの再出率

一アマの無線工学は各試験期を平均して、88%が過去問題から再出題されています。
しかも問題・選択肢ともに全く同一の問題が、何と4割も占めています。
計算問題が多いため、数字を変えて出題されるものも目立ちます。
◆法規
一陸特の過去問題からの再出率

法規の場合は、実に94%が過去問題からの再出題となっています。
選択肢が1つ差替えられた「酷似問題」が3割も占めていることが判ります。

この現実を見てもまだ、参考書中心型の勉強法で時間を無駄にしますか?

ワンポイントアドバイス

∇ dB(デシベル)計算あり ∇
一アマは、無線工学の中でdB(デシベル)に纏わる問題が毎回必ず出題されます。しかも、容赦なく複数問が出題されます。
合格ラインが70%と高いため、実質的にこれらの問題を避けて通ることはできません。
つまり一アマの合格を勝ち取るためには、必ずdB(デシベル)計算をマスターする必要があります。
dB(デシベル)計算を、素早く・お安く・独学で攻略するなら、スマホで読めるこの本一アマのためのdB(デシベル)攻略がお手頃。


※ 日程等は変更となる場合もありますので、正確な情報は公式サイトで改めてご確認ください。

一緒に合格しよっ!一アマ


<< 前のページに戻る

資格職人の裏ワザ(無線)

資格職人の裏ワザ(施工管理)

資格職人の裏ワザ(設備)

レクチャー動画紹介

1級陸特、過去問題の動画、無線工学

一陸特・無線工学
平成26年6月JZ66A(午前)問題6。半導体の問題です。半導体の基本的な性質をおさえよう。

1級陸特、過去問題の動画、法規

一陸特・法規
平成26年6月JY66B(午後)問題5。スプリアス発射、対域外発射の問題です。文言の定義。

第一級陸上特殊無線技士の集中ゼミ講座

のぞテク推薦図書

◆プライド…。と言っている割には◆

一アマのためのdB(デシベル)攻略本
一アマのためのdB(デシベル)攻略本


アマチュア無線の最高峰。
一アマの座に到達することは、この業界に身を置く男としてのプライドです。
早く合格して楽になって、貫録のプライドと充実感に浸りたいですよね。

でもちょっと待って。

合格さえすれば、それで良いのですか?
プライドと言っている割には、まさか苦手な問題を避けて通るんですか?
それで「最高峰」と言えるのでしょうか?

dB(デシベル)のマスター。これは無線を扱う男たちの、ベースバンドと言えるプライドです。

教えるプロと、無線のプロとが手を組んだ一冊。だから、わかりやすいんですね。
一アマを、わずか短期間であと15点もアップさせる方法。もう一歩、階段を登ってみませんか。

外出先でもスマホで手軽に読めるKindle版です。
この一冊で、基礎学力の底上げをしましょう。

冒頭の部分は無料で読めますので、まずは御一見あれ。

Page Top