◆技術のプロ+教えるプロの二刀流が書いた究極本◆
電気通信工事施工管理技士(1級・1次検定編)
電気通信工事施工管理技士(1級2級・2次検定編)

全国書店で発売中

電気通信工事施工管理 2次検定向け講習会 DVD収録版

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1次検定・エレガントな点の取り方

1次検定の出題の構造を、理解していますか?
合格点に到達するためには、どこから手を付けるべきか、もう把握できていますよね。

1級電気通信工事施工管理1次検定

まさか、捨ててよい30問に、必死になっていませんよね!?

1級の1次検定では、全90問が出題されます。この内の60問を選んで解答し、その6割にあたる36問を正答できれば合格となります。
たったの36問で良いのです!ただし、必須問題は逃げて通れません。

得点化しやすい例の11問は、講習会にてお話しました
ご来場いただいた皆さまの、ご検討をお祈りしています。

まさか、「電気の基礎」から順番に読んでいませんよね!?

2次検定・エレガントな点の取り方

1.NGワードを書かない (←超々重要)
2.●●を書いているか (←かなり重要)
3.▲▲法に精通しているか (←これも重要)

極めて重要なこれらの事項は、講習会にてお話しました
ご来場いただいた皆さまの、ご検討をお祈りしています。

まさか、「美しい文学作品」が書ければ合格!と信じていませんよね!?

2次検定向け 講習会DVD収録版


1級電気通信工事施工管理技士 試験情報

難易度 ☆☆☆☆(難関)
受験機会 1回/年 (1次検定9月、2次検定12月)
平均合格率 51.3%(1次)、41.6%(2次)、21.3%(全体)
受験資格制限 あり
標準学習時間 193時間
科目合格制度 1次検定の合格のみ科目合格制度あり
実施科目 電気通信工学等、施工管理法、法規
受験料 1次検定13,000円、2次検定13,000円
試験実施機関 全国建設研修センター

1級電気通信工事施工管理技術検定 受験インフォメーション

受験インフォメーション

Δ ワンポイントアドバイス Δ
1級は9月に1次検定、12月に2次検定と二段階に分かれています。
施工管理技術検定は一般的に、2次検定よりも1次検定の方が合格率が低い傾向があります。
そのため、半数以上の受験者が前半戦の1次検定で足切りを食らう現実を、直視しなければなりません。
1次検定をナメると、痛い思いをします。

試験と申請の日程情報(令和6年度)

2024(令和6)年

【1次検定】
申請書の受付期間:5月7日(火)〜21日(火)

期日 午前
9:45〜12:30
午後
 13:35〜15:45
9月1日
日曜日
1次検定 1次検定

試験問題、公式解答開示:9月2日(月)13時

【2次検定】

期日 午前 午後
13:00〜16:00
12月1日
日曜日
2次検定

試験問題開示:12月2日(月)13時

※ 日程等は変更となる場合もありますので、正確な情報は公式サイトで改めてご確認ください。
一緒に合格しよっ!電気通信セコカン1級


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◆勉強すべき順に編集された究極本◆

電気通信工事施工管理技士(1級1次検定編)
電気通信工事施工管理技士(1級1次編)


よくある「分野別」の編集体系ではなく、この本は何と「勉強すべき順」に執筆されています!

1級の1次検定は90問が出題され、その内の7問は必須問題です。
残る83問は選択問題で、その中から得意とする53問を選んで解答します。
実はここに落とし穴があります。

選択問題は、全部で5つのグループに分けられています。
例えば、22問の中から20問を選択(捨ててよい問題は僅か2問)や、28問の中から14問を選択(捨ててよい問題が14問も!)のように、問題ごとにその重みが違うのです。

この場合に、後者の「28問の中から14問を選択」の問題グループに必死になるのは、効率的な勉強法と言えますか?
逃げてよい問題がより少ない、前者の問題グループから優先的に手をつけるべきです。

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