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工事担任者(工担) 在庫状況
居住地域の差によるハンデは最小限にしたいとの考えから、資料の一部を一般販売しています。

過去問題の出題範囲分析シート「出るハン&出ずモン」
AI・DD総合種 【技術および理論】科目 : 完売
DD第1種 【技術および理論】科目 : 完売
その他の種目・科目 : 当初から設定がありません
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過去問題の正答分布レポート「マヨコレ!」
AI・DD総合種、DD第1種【全3科目】セット : 完売
→ PDFダウンロード形式なら、なんと200円引き!
AI・DD総合種、DD第1種 過去問題の出題範囲分析シート
次回11月22日(日)の工事担任者の試験において、集中的に出題される過去問題のボリューム・ゾーンを示した、業界唯一の虎の巻。
過去問への着手にあたって「出る範囲」と、その範囲の中で、ほぼ「出ない問題」を一覧表の形にしたものです。
サンプル(PDF版)はこちらをクリック
これ一枚で、手をつけるべき範囲を明確に固定できる。
さらにその範囲から、出ない問題として最大で24%も削減できます!
もちろん、試験期ごとに最新に刷新されるリアルタイム対応。
使い方は、カンタン!
「●●点の獲得が目標なら、過去問のコノ範囲をやるべし。ただしコレとコレは出ない事が判っているため、手を付けるな」
過去問題分析のパイオニアだからできる、この驚きの精度!
この楽々エスカレーターに乗って、合格への無駄のない最短ルートを進みましょう。
これを入手できるのは、のぞみテクノロジーだけです。


内容の精度の高さに驚くのは、試験が終わってからで良い!
今すべき事は、間違った勉強法からの脱却です。
ライバルたちは既に使っていて、数歩も先を走っていますよ。
そう、手遅れにならない内に・・・

まさに目からウロコの、悪魔のリストと言えますね。
そして、
令和2年-第2回(11月期)の工担試験では、以下の問題は出題されません。
◆AI・DD総合種(技術および理論科目)
・H26年-2回の過去問題 第9問(2)
・H29年-2回の過去問題 第4問(3)
◆DD第1種(技術および理論科目)
・H27年-2回の過去問題 第3問(1)
・H30年-2回の過去問題 第2問(2)
どうですか?少しドキドキしてきましたか?
これらをピンポイントで特定する独自の手段については、企業秘密です。
しかし、少なくとも出ない事がわかっているのであれば、無駄な勉強時間を削減することが可能になります。
この続きは、「出題範囲分析シート」の最新版をご覧下さい。
迷った時は、○番を選んでおけ!
正答は、各選択肢に均一に分布しているのでしょうか。
ここでは各種を代表してAI第2種の内、基礎科目に着目して正答のバラツキを集計してみました。

標本数はあまり多くありませんが、4択問題(AB問題を除く)です。
なぜか2番だけが突出しています。

出題数としては最も多い5択問題です。
他と比べて、5番だけが少な目という特徴が見られます。

工事担任者では毎度おなじみの、AB問題です。
「Aのみ正しい」が最も多く、「両者とも誤」は極少になっています。
上記の分布は一例ですが、これだけ見てもとても正答が均一に分布とは言い難い現状であることは明らかです。
直近の数年を調べてこの傾向が見られることから、次回の試験も似た分布になりそうです。
この2種の偏りについては、過去問題の正答分布レポート「マヨコレ!」をご覧になってください。
AI・DD総合種 【全3科目】
DD第1種 【全3科目】
もちろん、試験期ごとに最新に刷新されるリアルタイム対応。
過去問題分析のパイオニアだからできる、この驚きの精度!
この楽々エスカレーターに乗って、合格への無駄のない最短ルートを進みましょう。
これを入手できるのは、のぞみテクノロジーだけです。


「品切れ」表示となってしまったら、ゴメンナサイ・・・
※ご注意 本項に掲示している分布の棒グラフは更新の都合上、最新の状態とは限りません。
正確な情報は、最新版の「マヨコレ!」をご参照ください。
工事担任者(工担) 試験情報
難易度 | ☆☆(中堅) |
---|---|
受験機会 | 2回/年 (5月、11月) |
平均合格率 | 28.5% |
受験資格制限 | なし |
標準学習時間 | 198時間 |
科目合格制度 | 有り |
実施科目 | 基礎、技術および理論、法規の3科目 |
受験料 | 8,700円 |
試験実施機関 | 電気通信国家試験センター |
過去問題からの再出題率

技術・理論科目は各試験期を平均して、88%が過去問題から再出題されています。
問題・選択肢ともに全く同一の問題が、全体の中で3割以上。
選択肢が1つ差替えられた「酷似問題」が3割弱で、この両者で6割を占めていることが判ります。
この結果からも、参考書中心型の勉強法よりも、過去問題に着目した方が遥かに効率が高いことが覗えます。

DD第1種の技術・理論科目は、実に93%が過去問題からの再出題。
しかも、問題・選択肢ともに全く同一の問題が、なんと4割も占めています!
選択肢が1つ差替えられた「酷似問題」が3割弱。
過去問題とお友達になることが、合格への最短ルートと言えますね。
この現実を見てもなお、参考書中心型の時代遅れな勉強法を続けますか?
ワンポイント・アドバイス
∇ dB(デシベル)計算あり ∇ 工担は電気通信技術の基礎の「伝送量」の分野で、dB(デシベル)に纏わる問題が毎回必ず出題されます。 慣れていない人にとっては難解な計算のために避けがちですが、確実な合格を勝ち取りたいならば、是非ともdB(デシベル)計算をマスターしなければなりません。 dB(デシベル)計算を、素早く・お安く・独学で攻略するなら、スマホで読めるこの本 ![]() |
試験と申請の日程情報
2020(令和2)年
試験の公示:12月2日(月)
申請書の受付期間:2月1日(土)〜3月5日(木)
期日 | 午前 | 午後(12:25〜) | 午後(15:15〜) |
【中止】 5月24日 日曜日 |
AI・DD総合種 AI第一種 AI第三種 DD第二種 |
AI第二種 DD第三種 |
DD第一種 |
試験問題、公式解答開示:5月27日(水)
合格者発表:6月15日(月)
試験の公示:6月1日(月)ごろ
申請書の受付期間:8月1日(土)〜9月7日(月)
期日 | 午前 | 午後(12:25〜) | 午後(15:15〜) |
11月22日 日曜日 |
AI・DD総合種 AI第一種 AI第三種 DD第二種 |
AI第二種 DD第三種 |
DD第一種 |
試験問題、公式解答開示:11月25日(水)ごろ
合格者発表:12月14日(月)ごろ
※ 変更となる場合もありますので、正確な日程情報は公式サイトで改めてご確認ください。
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